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ダメなものはダメ!と言う勇気

March 21, 2016

教室にあるウォーターサーバー、冷たくて美味しいお水が飲めます。

 


でもこのお水を飲むには、
"Can I have water please?"
"Water please."
を言わないといけないルールがあります。
 

みんな、お水が大好きで、すぐにこのフレーズを覚えてくれます。

小さい子でも、お水欲しさに「おーたー、ぴゅぃー(Water  please)」と言ってくれる姿は可愛いです(*^_^*)

でも中には、恥ずかしかったり、言う気になれなかったりで、言えない子が時々います。

 

でも、言わない子にはあげません。

ごめんなさい。
泣いてもあげません。
 

意地悪な先生ですよね。

お水くらいあげればいいのに!って思いますよね。

いえ、私も飲んで欲しいです。だって、子供たちのために用意しているお水ですもの。
でも、決まりは決まり。


なぜあげないのか?

 

それは、

「泣けば要求が通る」

「黙っていても助けてもらえる」

と思ってほしくないからです。


スーパーで良く見る光景

子「これ買って~!!うぇーん!買ってくれなきゃやだ~!!」

母「だめ!ダメだって言ったでしょ!買いません!」

子「いやだ~~~!これほしい~~!!買って~!ギャーーー!!」
母「もう~!!わかった!じゃあ今日だけよ!買ってあげるから静かにしなさい!」

すると子供は

(ダメって言ってても、泣けば買ってもらえるんだ) と学びます。

 

一度でも「あげるから泣かないでね~」ってやってしまうと、
子どもは「欲しければ泣けばいいんだ!」と思います。
子供は賢いので、次回も同じことをします。

買ってもらえそうになければ、買ってもらえるまで泣きます。

それでも無理なら、母親が根負けして買ってくれるまで、

もっと大声で泣いたり暴れたりするようになります。悪循環です。

 

可哀想だからとか、泣かれると面倒くさいからといって、
一時しのぎで甘やかすのは、子供のためになりません。

子供のためには、最初の対応が大切だと思っています。

子どもたちの成長のためにも、

ダメなものはダメ!
泣いても解決できない!

とわかってもらえるような対応をしていきたいと思っています。

 

泣かせてしまった子供たちも、

必ず "Please"を言ってくれるようになっています。

最初の一回二回だけは勇気がいるけれど、

頑張って言えた後のお水は、格別に美味しいと思います(*^_^*)

 

そして、そんな子供たちの小さな成長を

保護者の皆様と共に、喜んでいきたいと思っています。

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